コロナ禍の事を考え併せて、近くの親戚参加を考えて。折り鶴コーナーは良い。
（1）通夜に考えていたよりも多勢の方がみえ、身内での受付に困っていた時、速やかに応援に入っていただきとても良かったと言っていました。本来他の身内が助けに入るべきところだがその様な気遣いをする、できる身内が手を挙げず担当者の方が身内に感じられました。感謝。
（2）葬儀場に飾る花についてもたくさんあれば良いという事でなく、必要最小限の供物を提案 いただけ、これも身内に身になり嬉しく思いました。
（3）計画通りにいかない事柄に対しても常に配慮した言動で対応いただき安心できました。
悲しみ・戸惑いの中にあって葬儀という社会的な事を行っていくに際し、家族と共に考え確認していって下さるプロ、心のこもった人としての感情を有しながらも焦らずサポートしていただける方との出会いはとても大切だと感じます。今回石川さんを始め藤原葬祭で出会った 方々はすばらしい方々でした。通夜泊を過ごし、朝出会った掃除の方(？)も気持ちよく挨拶 していただきました。
最後に一般的な気持ちを書かせてください。大切な人を亡くし、葬儀後も生活していく者にとっては心温まる式ができるだけ経済的にも安価に行えるよう、考え検討いただくことも願います。まとまらない文となりましたがありがとうございました。良い思い出となる式を ありがとうございました。
