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弔電の打ち方

  1. 電話で弔電を打つ場合には、「115」番に電話を掛けます。
  2. NTTに「自宅の電話番号」と「名前」を伝えます。
  3. 一度 電話を切り、NTTより折り返しの電話を待ちます。
  4. 「お届け先の住所、名前」と「電文の内容」と「発信者名」を伝えます。

香典の金額

故人との関係の深さなどによって金額も変わります。
香典として包む金額が一番多いのが(1)5,000円(2)3,000円(3)10,000円の順だそうです。
親、兄弟等の親族の場合は、3万〜5万が多いようです。

香典の表書き・書き方

仏式葬儀の場合には「御霊前」「御香典」を使います。「御仏前」は葬儀後の法要に用いるのが一般的になっています。神式葬儀(一般神事)の場合には「御神前」「御玉串料」を使います。キリスト教式では「御花料」「御ミサ料」を使うことが多いようです。

枕飾りの仕方

枕机に置く三具足の位置は中央手前に、香炉(線香1本)・右側奥に燭台(ローソク1本)左側奥に花立(しきみ1本)という配置が正式です。
また、一膳飯(故人生前使用の茶碗に山盛り1杯と箸を立てる)を中央奥に置き、水(透明なコップか故人の湯飲み)をその右側に、枕団子(富士宮では3個)はその左側に置きます。

お彼岸の供養

彼岸はサンスクリット語の「波羅密多(はらみた)」の訳で、彼岸に至るという意味です。
彼岸とは悟りの世界のことで、俗界の迷いに満ちた世界「此岸」から彼岸に向かうことを表します。
彼岸は春と秋のそれぞれ7日間をさしますが、このとき仏壇に合掌してお墓参りを行い、先祖への報恩感謝を表します。彼岸の入りまでに仏壇をきれいに掃除し、春なら牡丹餅、秋ならおはぎなどの供物を供えます。新仏のある家は菩提寺から僧侶を招き彼岸の供養を丁重に行います。

施餓鬼会

供養に恵まれない霊に対して救いの手を差し伸べるのが施餓鬼会です。
餓鬼とは餓鬼道に落ちて飢えと渇きに苦悩している亡者のことで、この地獄界から自力で這い上がることができないため、施餓鬼会が唯一の救いとなります。
お寺ではお盆の時期になると、堂内に施餓鬼壇を設け檀家で五穀などを持ち寄ってこれを餓鬼に供えて供養します。

追膳供養の意味

仏教では七七忌(四十九)までの間に7日ごとに忌日のたびに追善供養を営むようなっています。
7日ごとに行なうのは、死者が閻魔大王の前で7日ごとに7回の審判を受け、 四十九日目になると、地獄行きか極楽行きの審判が下ることになっているからです。
この審判の基準となるのが生前の功徳や善行なのですが、現世にいる人たちが追善供養することで故人の罪を減らし、極楽行きの審判が出るように支援してあげるのです。

僧侶へのお礼

「御布施」「御経料」「戒名料」「御車代」「御膳料」などがあります。
金額は、僧侶にお尋ねするのがよいでしょう。

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